社会

2021年2月26日 12:17

住宅のすぐ裏手に白煙迫る 山火事の避難勧告拡大

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 栃木県足利市の山火事は発生から6日目の26日も延焼が続き、朝に避難勧告のエリアがさらに拡大し、対象となった世帯は合わせて300世帯を超えました。

 (社会部・山内陽平記者報告)
 現在、避難勧告のエリアの外の住宅の庭先を借りて伝えています。マンションの左側の山では白煙が上がっていて、この時間は灰色の煙も上がっています。

 25日はこの場所ではこうした煙は上がっていなかったのですが、26日朝になってまた燃え広がってきました。焦げ臭いにおいも強くなってきていて、歩いていると時折、灰のようなものも体にまとわり付いてきます。

 住民によりますと、「この1時間くらいで煙の位置が下がってきた。避難勧告が出ていないのでどうしようか迷っている」と不安そうに話されていました。

 現在、足利市では消防や自衛隊など300人態勢で消火活動が続けられています。

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