タロジロ救出ヘリなど 初の官民合同航空博物館へ[2021/03/03 12:16]

 南極で62年前、「タロ」と「ジロ」を救出したヘリコプターが国立科学博物館の倉庫から移送されました。茨城県内に開設される日本初の官民合同の航空博物館で展示されることになります。

 ゆっくりと移動しているのはかつて南極観測船「宗谷」に搭載され、南極で樺太犬のタロとジロを救出したヘリコプター「シコルスキーS58」です。

 今月3日未明、茨城県つくば市の国立科学博物館の倉庫から茨城県筑西市のテーマパーク「ザ・ヒロサワ・シティ」に運ばれました。

 現地には他にも日本初の純国産旅客機「YS−11」やパプアニューギニア沖で引き上げられた「零戦」などが展示される予定で、日本初となる官民合同の新しい航空博物館として年内の開業を目指します。

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