1
新型コロナウイルス感染症が日本の科学技術に大きな影響を与えると考える専門家が、東日本大震災の直後より増加していることが文部科学省の調査で分かりました。
新型コロナ感染症が日本の科学技術にどういう影響を与えているのかを調べるため、文科省は、去年6月科学技術の専門家約1500人にアンケート調査をしました。
その結果、約2割の人が「日本の科学研究が大きな影響を受け、停滞するのではないかと危惧される」と回答しました。
これは、東日本大震災の直後に行った同じ調査と比較すると、5倍以上だということです。
文科省は新型コロナの影響をより強く懸念する傾向にあると見て、「アンケート結果を参考にして、有効な施策を打てるようにしていきたい」としています。
広告