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津波で壊滅的な被害を受け、「奇跡の一本松」で知られる岩手県陸前高田市の高田松原では再生に向け、新たに4万本を植樹する取り組みが続けられています。
陸前高田市の高田松原は震災前、7万本の松がありましたが、奇跡の一本松を残して津波で流されました。
震災後、「高田松原を守る会」が中心となり、再生への取り組みが始まりました。
4万本を植樹する計画は来月に完了し、7月には震災後、初めての海開きも予定されています。
高田松原を守る会・小山芳弘副理事長:「市民の憩いの場でもあったし、岩手で海水浴場といえば高田松原が一番。それも(整備が)できてきているし、皆にきれいなかつての高田松原を見てほしい」
来月には遊歩道も整備され、松原を散策できるようになります。
しかし、名勝・高田松原が震災前の元の姿に戻るには50年ほどかかるとみられています。
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