社会

2021年3月11日 06:19

震災から10年「希望の灯火」追悼の明かり灯る 宮城

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 宮城県岩沼市では、震災で犠牲になった人たちを追悼する行事が催されました。

 追悼行事「希望の灯火」は、岩沼市の復興の象徴として整備された「千年希望の丘」で開かれました。

 震災の記憶を風化させず、教訓を後世に伝えようと2年前から始めたものです。

 慰霊碑の前には市内の犠牲者の数と同じ181個の灯籠(とうろう)が並べられました。

 参加者:「こうやって皆、来てもらって思い出してもらうことが供養になるからね」「涙が出て、そのころのこと10年前を思い出すと言葉に出ないような寂しいっていうか」

 また、周囲には地元の子どもたちや企業が作った絵灯籠207個が並べられ、犠牲者への思いや復興への誓いなどが寄せられていました。

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