津波に耐え生まれた新品種「玉夢桜」 高校生が開発[2021/03/11 18:52]

 東日本大震災の津波に耐えた「サクラ」から高校生が新品種を作りました。

 サクラの名所、東京の新宿御苑に植えられた苗木は「玉夢桜」という新品種です。

 10年前の東日本大震災の津波に耐えて生き延びた宮城県名取市のサクラから高校生たちが新品種を開発しました。

 このサクラは塩害の影響を受けにくく、二酸化炭素を多く吸収するということです。

 宮城県農業高校の生徒:「この桜で全国の人々が笑顔であふれるものにして頂ければ幸い」

 「玉夢桜」は一定期間様子を見たうえで一般に公開されます。

 数年後には花を咲かせるということです。

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