“ワクチン副反応でアナフィラキシー”新たに40人 [2021/03/26 18:23]

 副反応としてアナフィラキシーが出た人が新たに40人確認されました。

 厚生労働省の審議会が新型コロナワクチンを接種した後にアナフィラキシーを発症した181人を調べました。

 その結果、12日までに判明していた7人に加えて、40人がワクチンの副反応だと評価されました。

 また、26歳の女性が接種後にくも膜下出血などを起こして死亡したことが報告されましたが、脳の腫瘍(しゅよう)からの出血が疑われ、ワクチンとの因果関係は評価できないとされました。

 接種後の死亡は2人目で、いずれも因果関係は評価できないとされています。

 このほか2回目の接種を受けた約4000人のうち、35%の人が接種後に37.5度以上の熱が出たと報告されました。

 厚労省は「治験でもこうした結果が出ていたので、予想されていた」としています。

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