社会

2021年3月27日 11:58

聖火リレー3日前 初の週末で“密”警戒も

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 東京オリンピックの聖火リレーは3日目の27日、スタート後初めての週末を迎え、多くの観客による密集がないよう神経をとがらせるなか、福島県を回っています。

 スタート地点となった南会津町では、地元の中学生が吹奏楽の演奏で出発式に花を添えました。

 その後、最初のランナーが小中学生11人のサポートランナーとともに走り出しました。

 福島県で最終日となる27日は、1964年東京オリンピックのマラソンで銅メダルを獲得した円谷幸吉さんの出身地である須賀川市など7つの市と町を巡り、ゴール地点の郡山市に到着します。

 聖火リレーが始まって初めての週末で、沿道の観客が多くなることも予想されます。

 大会組織委員会は密の回避の呼び掛けに対して解消されない状況ではリレーを中断する可能性もあるとしています。

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