1
宇宙飛行士の星出彰彦さん(52)が今月から始まる予定の国際宇宙ステーションでの長期滞在について「将来の月や火星に向けての技術実証を行っていきたい」と話しました。
星出彰彦さんは22日、アメリカ・フロリダ州のケネディー宇宙センターから打ち上げられる「クルードラゴン2号機」で国際宇宙ステーションに向かう予定です。
星出さんは今回、約半年間の長期滞在になり、船長を務めることになっています。
その打ち上げを前に星出さんが1日、萩生田文部科学大臣とオンラインで会談し、宇宙での長期滞在について話しました。
星出彰彦宇宙飛行士:「(野口宇宙飛行士から)バトンをしっかりもらって、将来の月や火星に向けての色んな技術実証、そういうことも行いたいと思っております」
星出さんはJAXA(宇宙航空研究開発機構)が秋ごろに日本人宇宙飛行士の募集を予定していることにも触れ、船長として自分が国際宇宙ステーションで活躍する姿を見せることで「いいアピールができるのではないか」と話しました。
広告