聖火リレー長野2日目 信州ゆかりのランナー登場[2021/04/02 11:59]

 東京オリンピックの聖火リレーは長野県の2日目を迎えました。飯田市からスタートし、信州にゆかりのあるアスリートやタレントが聖火をつなぎます。

 長野県内2日目の第1走者は、県永久観光大使を務めるタレント・峰竜太さんです。

 2日朝、飯田市内の小学校をスタートしました。

 2日は県中南部・7つの市と町を約90人が走ります。

 午後は諏訪市出身のオリエンタルラジオ・藤森慎吾さんが地元で参加を予定しています。

 最終走者は平昌(ピョンチャン)オリンピック女子スピードスケートの金メダリスト・小平奈緒選手です。

 ゴールの国宝・松本城を目指し、隣の岐阜県へと聖火をつなぎます。

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