天皇陛下、稲の種もみまかれる 約700粒を苗代に[2021/04/06 15:11]

 天皇陛下が皇居で稲の種もみをまかれました。

 まかれたのは、うるち米のニホンマサリと、もち米のマンゲツモチの2種類です。

 陛下はジャンパーにズボン姿で腰をかがめ、かごに入った約700粒の種もみを苗代に丁寧にまかれていました。

 皇居での稲作は、農家の苦労を感じるために昭和天皇が始められました。その後、上皇さま、陛下へと引き継がれています。

 おととしは上皇さまが種もみまきを、陛下が田植えと稲刈りをされました。

 収穫された米は、皇居の中で行われる祭祀(さいし)で使われます。

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