SNSプロジェクトが逆効果?教師の窮状が続々投稿[2021/04/09 07:26]

 文部科学省が教師の仕事の魅力を伝えるために始めたSNSですが、狙いとは逆に厳しい勤務実態を訴える投稿が相次いでいます。

 「#教師のバトン」プロジェクトは、仕事の魅力を若者に伝えるために現役の教師らにやりがいなどをツイッターに投稿してもらおうという狙いで文科省が先月26日に始めました。

 ところが、長時間勤務の実態や部活動の指導が負担になっていることなど厳しい勤務の実態を訴える投稿が相次ぎました。

 文科省・総合教育政策局、義本博司局長:「窮状を訴える現場からの声を率直に受け止めて今後さらに加速して学校における働き方改革を教育委員会と学校現場と手を携えて進めていかなければいけない」

 文科省は8日、プロジェクトの狙いを改めて説明する一方で、現場の声を率直に受け止めて教師の働き方改革に努めていくとしています。

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