国立感染症研究所“緊急事態”中に21人が送別会[2021/04/09 12:12]

 国立感染症研究所の職員など21人が3月の緊急事態宣言中に飲食を伴う送別会を開いていたことが分かり、田村厚生労働大臣は「厳しく注意した」と話しました。

 田村厚労大臣:「お酒が出ていたということで、国民の皆様からみれば疑念を抱かれることですから、厚生労働省の方から厳しく注意させて頂いた」

 感染研によりますと、送別会は先月18日に研究所の食堂で開かれ、医師を含む管理職や研修生など21人が参加しました。

 送別会は午後6時から約1時間で、あいさつの時間などを除く15分程度、酒を含む飲食をしたということです。

 参加者はマスクを着けるなどの感染対策をしていました。

 感染研は「国民に負担をかけているなか、誤解を与える行為だった」としています。

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