インドから入国の50代男性死亡 成田で感染確認[2021/05/03 23:13]

 厚生労働省はインドから入国した際に新型コロナウイルスへの感染が確認された50代の男性が宿泊施設での療養中に死亡したと発表しました。

 厚労省によりますと、男性は先月26日にインドから成田空港に到着し、検疫で新型コロナウイルスへの感染が確認されました。

 インド型の変異ウイルスかどうかは分かっていません。

 男性は当初は無症状で、宿泊施設に入って療養していました。

 今月2日に電話で健康観察をした時には問題なく答えていましたが、3日に電話をしても応答がなく、その後、施設の部屋で倒れているのが見つかり、搬送先の病院で死亡が確認されたということです。

 厚労省は男性の国籍や居住地、基礎疾患を明らかにしていません。

 厚労省は今後、男性がインド型の変異ウイルスに感染していたかどうかを調べます。

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