可愛すぎて食べられない!?珍しの「マリトッツォ」[2021/05/19 12:23]

ちまたで話題の“ちょっといーな”情報を、日替わりで紹介する「新井恵理那のあら、いーな!」。

19日のテーマは「注目スイーツ マリトッツォ」です。

今回は、皆さんが見たことのないような珍しい「マリトッツォ」を紹介します。

ホテルや有名店でも販売され、今年のトレンドスイーツといわれるマリトッツォ。コロンとした丸いパンに、たっぷりと生クリームが挟まれていて、今SNSでも“映えるスイーツ”として大人気です。

そんな人気のマリトッツォ。今回は、今注目の珍しい2品を紹介します。

■SNS映え!“激カワ”マリトッツォ

まずは、一日24個限定で、完全予約制の“激カワ”マリトッツォです。

一体、どんな可愛いマリトッツォなのでしょうか。販売しているのは、東京・人形町の「フルーツカフェpomp」です。

作る様子を見せてもらうと、北海道産の小麦粉を使用しているパン生地の上には、何やら突起が2つ。そこへ生クリームと一緒に挟むのが、フレッシュなイチゴ。ぎっしりと詰め込みます。

生クリームでふたをしたら、さらにイチゴでデコレーション。なんと、クマの形になりました!

食べてみると、生クリームも軽いので、食べても食べても飽きが来ない。イチゴの酸味が、生クリームと合います。

この「くまりとっつぉ」は、すべて手作りのため、一日24個限定販売で完全予約制です。

■本場・イタリアのこだわり凝縮!

続いては、本場のこだわりがギュッと凝縮された“極上”マリトッツォです。

出てきたのは、コッペパンのように細長い形のマリトッツォ。丸い形ではありません。

気になるその味は?中にチョコが入っています。クリームも不思議で、甘いのにくどくない。パンはふわふわです。

このマリトッツォには「すごい」秘密が…。扱っているのは、東京・白金にある「ドロゲリアサンクリッカ」です。

イタリア出身のオーナー、マッテオさんに話を聞くと、マリトッツォは、元々ローマの昔からのお菓子なのだといいます。

実は、マリトッツォはローマ発祥のスイーツ。そのローマでは丸い形なのですが、マッテオさん出身のマルケ州では、昔から細長い形で親しまれていて、マッテオさんもこれが大好きだそうです。

マッテオさんは「朝ご飯に、このマリトッツォを食べて育ってきた」と話します。

そんな古里の味を広めたいと、日本でマリトッツォがブームになる2年も前から提供しています。

ただ、形はそのままですが、味は日本人好みにアレンジ。パンは生地に現地イタリア産のオリーブオイルを練り込むことで、ふわっと軽い食感にしています。

間には、世界最高品質といわれるイタリア産のヘーゼルナッツを使ったチョコクリーム。その上に、自家製のカスタードクリーム。そして、最後にバニラビーンズとホワイトチョコが混ざった生クリームをたっぷりかけます。

まさに、マッテオさんのこだわりが詰まったマリトッツォなのです。

新井キャスターは「うらやましい…。まだマリトッツォを食べたことがないので、私も幸せに包まれてみたいです」とコメントしていました。

(「グッド!モーニング」2021年5月19日放送分より)

こんな記事も読まれています