“宣言下”都心公園に大量テント「家は気がめいる」[2021/05/31 15:25]

 長期化する緊急事態宣言。都内では“ある異変”が起こっています。

 大きなビルの真下、市街地のど真ん中に、テントが並んでいます。東京・中野区の駅前にある公園の芝生をテントが埋め尽くしています。

 近隣住民:「(Q.テントは増えている?)最近の傾向でしょうね。やってますね、皆あちこちで」「以前からテントを使っている方はいたが、こんなには多くはなかった。これまで」

 緊急事態宣言が続くなか、テントの数は、増えているといいます。

 テントを使っていた人:「暑くなってきたし、日差しを遮るために使っている。緊急事態宣言で遠出もできず、近場の公園を利用している。子どもも好奇心が出てくる時期で、水族館や動物園に連れていきたいが。遊びもこれくらいしか、今のところは術がない」

 家族連れの姿が、多く見られます。

 公園を利用していた親:「ずっと家にいても、気がめいるので。家にはテレビやおもちゃしかない」

 近隣住民:「子どもは、こういう所しか遊ぶ所がない。まあ、やっていいんじゃないの。(本当は)キャンプ場に行くとかね。今だって、都の外に行っちゃいけないんだから。(これでも)ずいぶん遠慮してるんじゃないですか、皆」

(「羽鳥慎一 モーニングショー」2021年5月31日放送分より)

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