ロシアに連行の日本漁船 約2週間ぶり稚内港に戻る[2021/06/11 06:37]

 先月、北海道稚内沖で操業中にロシア当局の臨検を受け、サハリンに連行されていた日本の漁船が稚内港に帰還しました。

 稚内機船漁協所属の漁船「第172栄宝丸」は先月28日、稚内沖で操業していたところロシア当局によりサハリンに連行されました。

 ロシア側は栄宝丸がロシアの排他的経済水域内に無許可で侵入したのを発見し、追跡したと説明しています。

 ロシア当局によりますと、栄宝丸はロシア側に罰金を支払い、解放されたということです。

 10日午後、サハリンを出た栄宝丸は11日午前6時ごろ、約2週間ぶりに稚内港に戻りました。

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