JAL、ANA14日ワクチン開始で準備 職域接種を前倒し[2021/06/11 11:54]

 「日本航空」と「全日空」が、新型コロナワクチンの職域接種の日程を前倒しして、14日から始める準備をしていることが分かりました。

 日本航空と全日空はこれまで国際線の運航にかかわるパイロットや客室乗務員などのワクチンの接種を21日に始める計画でした。

 一方で政府は少しでも早い接種を目指していて、こうしたなか、日本航空、全日空のいずれも早ければ14日から接種を始められるよう日程を前倒し、準備を進めていることが分かりました。

 接種会場には羽田空港にある会議室を使い、産業医や提携の医療機関の医師や看護師などに接種を担当してもらうことにしています。

 2社とも接種を早急に終えて水際対策を強化し、海外渡航の再開につなげたい考えです。

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