社会

2021年7月5日 00:54

38歳の元テレビ局記者が初当選 富山・高岡市長選

広告
1

 任期満了に伴う富山県の高岡市長選は4日に投開票が行われ、元テレビ局記者で元高岡市議の角田悠紀さん(38)が三つどもえの戦いを制し、初当選しました。

 高岡市長選は無所属で新人の角田さんが3万6712票を獲得して初当選を果たしました。

 投票率は58.71%で、選挙戦となった12年前を22.45ポイント上回りました。

 角田さんは高岡市出身の38歳で、富山テレビ放送で記者を務め、2017年に高岡市議会議員選挙で初当選しました。

 今回の選挙では38歳という若さを前面に出し、「高岡を前へ」をスローガンに市民目線の行財政改革や高岡型子育て・教育サポートなど104の政策を実行したいと訴えてきました。

 角田さんは「16万8000人の市民とともに高岡を前へ前へと推し進める。高岡はきょうから変わる」と話しました。

 その他に立候補した元高岡市教育長の米谷和也さん(63)は2万6347票、元テレビ朝日社員の出町譲さん(56)は1万9445票でした。

広告