尖閣周辺に中国船2隻が領海侵入 過去最長148日連続[2021/07/10 18:52]

 10日正午前、中国当局の船が沖縄の尖閣諸島周辺の日本の領海内に侵入しました。周辺で中国当局の船が確認されるのは148日連続です。

 海上保安庁によりますと、日本の領海内に侵入したのは中国海警局の船2隻です。

 10日正午前、4隻が沖縄県尖閣諸島周辺の領海のすぐ外側の接続水域に入り、このうち2隻が日本の領海内に侵入しました。

 近くにいた日本の漁船に接近する動きを見せたため、海上保安庁の巡視船が日本の漁船の安全を確保しました。

 中国当局の船が接続水域で確認されるのは148日連続で、2012年9月の尖閣諸島の国有化以降、過去最長を更新しています。

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