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東京電力の柏崎刈羽原発でセキュリティー設備の故障が見つかった問題で、原子力規制委員会は東京電力の本社を立ち入り検査しました。
原子力規制庁追加検査チーム長・金子修一氏:「(小早川社長の)当時の関与の仕方、あるいは業務担当者との連絡、情報共有の実態とか大体、把握できたかなと思っています」
この問題は柏崎刈羽原発で侵入者を検知するセキュリティー設備の故障が多数見つかったものの東京電力が事実上、放置していたものです。
検査では小早川智明社長などから聞き取り調査をするとともに保管されている書類などをチェックしました。
ただ、当時の実務上の責任者である運営管理部長は4月に転籍していて、今回の聴取の対象から外れています。
規制委の検査は9回目で、今後も継続されます。
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