社会

ABEMA NEWS

2021年7月17日 20:36

「誠実に考え抜く姿勢で」最高裁 新判事2人が就任

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 最高裁判所の判事に新たに就任した2人が会見し「誠実に考え抜く姿勢を大切にしたい」などと抱負を述べました。

 安浪亮介氏(64)は裁判官出身で、最高裁の人事局長など司法行政にも携わってきました。

 16日付で最高裁の判事に就任し「複雑困難な事件が増えているが、虚心坦懐にじっくり記録を読み、人の話を謙虚に聞き、誠実に考え抜く姿勢を大切にしたい」「裁判は千差万別で試験問題の正解をさがす作業ではない。自分でとことん考え抜くことが必要だ」と話しました。

 渡辺恵理子氏(62)は弁護士出身で、最高裁で8人目の女性判事となりました。

 「女性の法律家が増えるのは日本にとって大変、重要であり、若い女性の礎になればと思う」「法が正しく機能するように最善を尽くす」などと抱負を述べました。

 新たに2人の判事が就任しましたが、最高裁の裁判官15人の構成は男性13人、女性2人と変わらないままでした。

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