不妊治療の保険適用へ 具体的な検討開始[2021/07/21 15:50]

 不妊治療の保険適用で具体的な検討が始まりました。

 現在、不妊治療は一部を除いて全額が自己負担になっています。

 政府は少子化対策の柱として来年4月からの保険適用を目指していて、厚生労働省はどの薬や治療を対象にするのか医師らの諮問機関で具体的な検討を始めました。

 体外受精などを対象として、現時点で有効性や安全性が確認できない治療は保険診療と併用できる「先進医療」としたい考えです。

 今後、関連学会が作ったガイドラインをもとに議論を進め、来年初めまでに診療報酬などを決めたいとしています。

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