社会

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2021年7月23日 11:50

“過去最大”6万人で警備 都内で大規模交通規制

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 オリンピックの開会式を前に、東京都内ではすでに大規模な交通規制や警備体制が敷かれています。国立競技場の近くから報告です。

 (社会部・冨田和裕記者報告)
 約8時間後に開会式が行われる国立競技場から約500メートルの歩道の所にいます。開会式前後には選手がバスで続々とやって来ます。

 ここから会場に向かう道は車が通れないようになっていて、警備担当の警察官が道路を封鎖しています。奥には警察の大型車両も見え、こういった車両で警備を今後強化していくということです。

 こちらの道路、普段は交通量が多い都心の国道です。今、車が走っていますが、午後4時からは規制がさらに強化されます。選手らを運ぶため約3キロにわたって通行止めとなります。

 また、国立競技場周辺などの首都高速の入り口はすでに封鎖されている所もあります。警視庁などによりますと、7月の休日に比べて22日の交通量は約6割減ったということです。

 この後、選手の輸送のため高速道路の広い範囲で交通規制が敷かれます。開会式終了後、24日未明まで続くということです。

 警察は大会期間中、全国の会場で約6万人を動員して警備体制や交通規制を強化するとしています。

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