職域接種 瓶単位で廃棄した企業名公表へ[2021/07/26 22:40]

 厚生労働省は新型コロナワクチンの廃棄を減らすため、職域接種でワクチンを瓶単位で廃棄した企業などをホームページで公表することを決めました。

 厚労省によりますと、公表の対象となるのは直前のキャンセルや有効期限が切れるなどの理由で未使用のまま瓶単位でワクチンを廃棄した企業や大学などです。

 厚労省のホームページで企業や大学名のほか、廃棄の経緯や再発防止策などが公表されます。

 職域接種でワクチンを廃棄した場合、厚労省は報告を求めていますが、これまでは冷凍庫のトラブルなどが多いということです。

 企業名などの公表で廃棄の量を減らしたい考えです。

 職域接種では今月18日までに接種回数が465万回以上に上っています。

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