関東甲信、「大雨」の可能性 夕方にかけ広範囲で[2021/08/15 10:12]

 連日、大雨となっていますが、15日は前線がやや南に下がり、九州北部を含めて西日本では日本海側を中心に雨が小康状態の所が多くなっています。

 長崎県、佐賀県、福岡県、広島県の大雨特別警報は朝に警報に切り替わりました。

 ただ、これまでに降った雨で九州から東北南部にかけては、広い範囲で土砂災害の危険度が高くなっていて、西日本では氾濫している川があります。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒して下さい。

 15日は九州北部や広島県でも雨が小康状態の所が多くなりますが、引き続き危険な場所には近付かないようにして下さい。

 現在、活発な雨雲の中心は東日本の太平洋側に移っています。

 長野県では降り始めからの雨量が600ミリを超えている所もあり、関東甲信では夕方にかけて雷を伴って非常に激しい雨が降る所があり広い範囲で大雨になりそうです。土砂災害や河川の増水、氾濫に厳重に警戒し、低い土地の浸水に警戒して下さい。

 前線は20日ごろにかけて日本付近に停滞し、前線の活動が活発化する日もありそうです。

 このため、西日本から北日本の広い範囲で雨の量がさらに増え、新たに災害が発生する恐れがあります。

 最新の気象情報をこまめに確認し、急な斜面や増水した川などには近付かないようにして下さい。

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