10〜20代男性ファイザーワクチン推奨へ 心筋炎懸念[2021/10/14 06:21]

 モデルナのワクチン接種後に心筋炎などの症状が報告されていることを受け、厚生労働省は若い男性にファイザーを勧める方向で検討していることが分かりました。

 モデルナのワクチンは接種後に心臓の筋肉に炎症が起きる心筋炎や心膜炎が疑われるケースがまれに報告されています。

 若い男性ほど多くなる傾向がみられ、海外では接種を控える動きが出ています。

 国内では先月12日までにモデルナワクチンの接種後、いずれも男性の10代で100万人あたり21.6件、20代で100万人あたり17.1件、心筋炎などが報告されていて、ファイザーよりも多くなっています。

 このため厚労省は10代と20代の男性にファイザーを推奨する方向で検討していて、15日の分科会で専門家らに諮るとみられます。

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