紅葉シーズン目前 京都は“リベンジ旅行”人出増加[2021/10/31 07:00]

観光地では感染拡大で行けなかった旅行を実現させるいわゆる“リベンジ旅行”が増え始めています。

世界遺産、仁和寺では、29日(金)からライトアップが始まりました。
10月29日(金)〜12月5日(日)の金土日祝のみ開催(※11月19日・20日は除く)

*仁和寺 金崎義真さん
「解除後は遠くから京都の町を散策、お参り、そういった人もじわじわと増えて。のびのびと参拝されているところを見るとほっとします」

京都駅前には、多くの観光バスが。運行予定の掲示板を見ると、学校名が並んでいます。

紅葉が、ほんのり色づきを見せはじめた清水寺でも…

*現地スタッフ
「修学旅行でしょうか、学生の団体がたくさんいますね」

京都では、宣言解除後の今月から旅行客が一気に増えたといいます。訪れた人は。

*埼玉から旅行
「コロナが収まってきそうなんで、チャンスかなということで久しぶりに来ました」

*福岡から旅行
「(宣言中は)旅行に行きたいけどいけない、ちょっと躊躇する部分があったので、緊急事態宣言が明けてからは気持ちがラクになったというか」

29日(金)は、清水寺周辺の人出は先月と比べて37パーセント増加。
(9月17日(金)と比較/Agoopデータから算出)

また市内のアパホテルでは、30日(土)の稼働率は100パーセントを見込んでいるといいます。

しかし土産物店では、こんな声も。
*瓢箪屋 大井秀民さん
「土産物はまだ買ってくれる時期とは違うみたい」

遠方から来る客が少しずつ増えたものの、まだ多くは近隣県の客。

*瓢箪屋 大井秀民さん
「近くやさかいね、またいつでも来られるだろうって。遠いとこから来られた方は買っていただけるんですけどね」

まもなく京都は本格的な紅葉シーズンを迎えます。

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