沖縄 一夜で消えた“軽石”…どこへ?関東に漂着も[2021/11/01 10:58]

 沖縄県の海岸に流れ着いた、おびただしい量の軽石。地元住民の生活にも影響しつつありましたが、この海岸に変化がありました。

 先月30日の大宜味村の海岸の様子です。海から軽石が消えています。

 大宜味村観光大使アイモコ、モコさん:「10月29日の夕方、波けしの内側は全部、灰色に覆われていた。これが10月30日土曜日の朝7時30分ごろ、『どうせ無くなっていないんだろう』と思いながら、通り掛かったら、『えっ、ちょっと待って、何にもない』」

 一夜にして消えたという軽石。撮影者の問い合わせに対し、役所は「除去はしていない」と答えたといい、地元住民の間では「潮の流れの影響ではないか」とされています。

 これで一安心かと思われましたが…。

 大宜味村観光大使アイモコ、モコさん:「一夜にして消えるということは、また一夜にして来るということもあるわけで。無くなったことに喜ぶというよりも、またどこかに行って、被害がよそに行ってしまうという不安感」

 釣り船やダイビングなど、いまだ営業を見合わせているものもあるといい、住民の不安が払拭(ふっしょく)されるのは、まだ先となりそうです。

 軽石は今後、海流にのって関東などにも流れ着く可能性があり、注意が必要です。

(「グッド!モーニング」2021年11月1日放送分より)

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