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広島への原爆投下後に降った「黒い雨」について、厚生労働省は「雨に遭った可能性が否定できない」場合も被爆者と認めるとする案を広島県などに示しました。
厚労省は23日に広島、長崎の担当者と協議に臨み、救済拡大を盛り込んだ指針案を示しました。
案は広島高裁で84人の原告全員を被爆者と認めた判決を受けたもので、本人の証言や文献などから、雨に遭った可能性が否定できない場合も被爆者と認めるとしました。
11種類の疾病については、これまでの被爆者認定との整合性を図るため維持する形を取りました。
一方、長崎については「黒い雨に対する客観的資料がない」として「広島と同じようには扱えない」としています。
くわしくは動画で…
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