白血病治療の成人男性 輸血で新型コロナ抗体陽性か[2022/01/13 06:12]

 日本赤十字社は12日、輸血が原因で新型コロナウイルスの抗体が陽性になったとみられる症例を明らかにしました。

 日本赤十字社によりますと、輸血が原因で新型コロナの抗体が陽性になったとみられるのは白血病の治療を受けていた成人男性です。

 男性は8回の輸血を受けていましたが、そのうち1回は献血した後に新型コロナの感染が判明した人に由来する血小板製剤が使用されていました。

 その後の抗体検査で男性の陽性が確認されましたが、現在、男性に症状はなくPCR検査は陰性だということです。

 日本赤十字社は輸血によってウイルスに感染したり、ウイルスが体内で増殖したわけではないとしています。

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