「保育士や教員なども待機期間短縮を」日本医師会・中川会長[2022/01/26 23:26]

 日本医師会の中川会長は、保育士や教員などが濃厚接触者となった場合、最短6日間の待機期間を条件次第でさらに短縮するべきだと指摘しました。

 日本医師会・中川会長:「保育士や教員が濃厚接触者になった時には、ワクチン2回接種済みで無症状で検査が陰性の場合は待機期間のさらなる短縮を考えてはいかがでしょうか」

 中川会長は、感染の急増で保育所やこども園などの全面休園が増え、子どもを預けている保護者が仕事に行けなくなると危機感を示しました。

 現在は医療従事者に限って濃厚接触者となっても毎日検査を受ければ業務を継続できますが、こうした措置を保育士や教員などにも広げるべきと提案しました。

 このほか抗原検査キットが不足していることについて「一部で買い占めが起きているようだ」とし、「まずは医療機関に優先的に供給してほしい」と政府に求めました。

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