海底火山「噴火浅根」で噴火か 気象庁が発表[2022/03/28 00:10]

 気象庁は、太平洋の海底火山「噴火浅根」が27日午後6時ごろに噴火した模様だとして、周辺海域に噴火警報を発表しました。気象衛星「ひまわり」の観測で分かったということです。

 「噴火浅根」は北硫黄島の北西およそ5キロに位置する海底火山です。

 気象庁は今後も噴火活動が続く可能性があるとして周辺海域を航行する船舶や、東京・小笠原村に対し飛散する大きな噴石や横なぐりの噴煙に警戒するよう呼び掛けています。

 また、噴火で発生した軽石など、海面の浮遊物にも注意が必要だとしています。

 海上保安庁のホームページによりますと、「噴火浅根」は1880年に噴火した記録が残っているということです。

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