新型コロナ向けの治療薬を開発する2つの企業に関して、後藤厚生労働大臣は、合わせて100億円を超える開発費用の補助をすると発表しました。
後藤厚労大臣は、「治療薬開発をさらに加速するため」と強調したうえで、2つの企業への追加の支援を明らかにしました。
具体的には、塩野義製薬に対して最大62億円、興和に対して最大53億円を補助するということです。
また、これまでに承認された新型コロナ向けの2つの経口薬については、薬局で確保できる在庫の制限を緩和するとしました。
後藤厚労大臣は、「ハイリスク者により迅速に投与したい」としていて、今週中に、運用を始める考えを示しました。
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