首都直下地震で屋外に設置された巨大タンクから危険物が流出したという想定で、東京消防庁などが救助訓練を実施しました。
訓練は、東京湾北部を震源とした首都直下地震が発生し、東京・江東区にある貯蔵所で屋外に設置された巨大なタンクから危険物が流出したという想定で行われました。
まず、貯蔵所を管理する企業の自衛消防隊が初期消火を行い、通報を受けて駆け付けた東京消防庁の隊員らが本格的な消火活動を行いました。
また、ドローンを使って情報収集しながら負傷した作業員をはしご車を使って救助しました。
東京消防庁は、5日から11日までを「危険物安全週間」と位置付けていて、各事業所に災害時対応の手順を確認することなどを呼び掛けています。
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