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西村環境大臣は14日、エジプトで行われている気候変動に関する国際会議「COP27」の会場に入り、「中国・インドとも直接、会談して交渉し、成果を上げたい」と意気込みを語りました。
エジプトのシャルム・エル・シェイクで行われているCOP27では、14日から閣僚級会合が始まりました。
西村環境大臣はこれに参加するため、会場入りした際に取材に応じ、「大変、厳しい交渉状況になっている。課題解決のためには主要排出国の排出削減が非常に重要になってくる。特に中国・インドとは直接、会談をして、そのなかで次世代への責任、そして現在の気候変動の対応をしっかり粘り強く交渉して、成果を上げていきたい」と話しました。
今回のCOPでは、温暖化による気候変動で生じた途上国の被害をどう保障するかや温室効果ガスの削減を加速させる作業計画作りを巡って先進国と発展途上国の激しいやり取りが続いていて、最終日の18日までに合意にたどり着けず翌日まで延長されるのではという見方も出てきています。
画像:環境省
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