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栃木県内の信号機などをコントロールする交通管制システムに障害が発生し、宇都宮市中心部の道路で一時渋滞が発生しました。
警察によりますと、16日朝、栃木県警本部の交通管制センターで、県内の信号機を制御するシステムに障害が発生しました。
障害は午前9時20分に復旧しましたが、この影響で宇都宮市内にあるおよそ100個の信号機がそれぞれ独立して作動し、市内では一時、交通渋滞が発生しやすい状況になりました。
路線バスを運行する関東自動車によりますと、主にJR宇都宮駅方面に向かう路線バス20本以上に最大1時間程度の遅れが発生しました。
栃木県警は障害が発生した原因を調査しています。
同様のトラブルは13日にも神奈川県警で発生しています。
神奈川県警では、13日午後3時半すぎから14日の正午すぎにかけて通信障害が発生しました。年に1度定期的に行われている電気設備の点検中に発生したということです。原因は調査中だということです。
この影響で交通量に合わせて信号機に自動で司令を送るシステムの機能が停止しました。県内120カ所の信号機に影響があったということです。
このうち信号機による渋滞が発生していた1カ所は警察官が手動で信号機を操作したということです。通信障害の影響による事故はありませんでした。
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