中国海警局の船4隻が領海侵入 海保が退去求める[2023/01/30 10:20]

 中国当局の船4隻が30日未明から沖縄の尖閣諸島周辺の日本の領海内を航行していて、海上保安庁が退去するよう求めています。

 海上保安庁によりますと、午前2時47分ごろから中国海警局の船3隻が尖閣諸島周辺の日本の領海内に相次いで侵入しました。

 その後、もう1隻が侵入し、合わせて4隻が午前6時30分時点で航行を続けています。

 このほか、領海のすぐ外側の接続水域でも2隻が航行しています。

 今、航行が確認されている中国海警局6隻のうち、領海内の1隻と接続水域の2隻にはそれぞれ砲のようなものが搭載されているということです。

 海上保安庁は中国海警局の船に退去を求めるとともに、近くを航行している日本の漁船に近付かせないように巡視船で警戒を続け安全を確保しています。

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