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東京都は新型コロナウイルスの入院患者数が減少傾向にあることから、医療提供体制の警戒レベルを1段階引き下げました。
都は2日、4段階で示される医療提供体制の警戒レベルを最も深刻な度合いから1段階引き下げました。このレベルになるのは去年の12月15日以来です。
コロナの入院患者数は減少する一方で、冬場に増加傾向にある心筋梗塞(こうそく)や脳卒中などで救急医療の逼迫(ひっぱく)は続いていると報告されました。
都は1月31日からコロナ患者用の確保病床数を2000床余り減らしていて、通常医療とのバランスを図るとしています。
また、新規感染者数の7日間平均は3週間連続で減少していて、「感染は拡大傾向にはないが、再拡大しないよう警戒が必要である」と呼び掛けています。
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