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第64次南極地域観測隊の夏隊員が15日、南極の昭和基地を離れました。東南極最大級の氷河で海洋観測を行った後、観測船「しらせ」で帰国の途に就きます。
15日、自衛隊のヘリコプターは第64次南極観測隊の夏隊員を乗せて昭和基地を飛び立ち、しらせに向かいました。
物資と人員を輸送する最後の便で、離陸前、夏隊員と基地に残る越冬隊員は涙ながらに別れのあいさつを交わしました。
今後は越冬隊員28人のみで基地を運営することになります。
夏隊員らを乗せたしらせはこの後、東南極最大級のトッテン氷河沖に向かい、海洋観測が行われます。
その後、隊員らはオーストラリアで下船し、3月下旬には日本に帰国する予定です。
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