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今年1月に起きた特殊詐欺事件は1335件で、被害総額は29億以上に上ることが警察庁のまとめで分かりました。特にコンビニで買えるプリペイド型の電子マネーを使った手法が急増しています。
警察庁によりますと、今年1月に起きた特殊詐欺の被害は1335件で、去年の同じ時期と比べて422件増加していて、被害金額は29億2000万円に上るということです。
親族などをかたるオレオレ詐欺や警察官や銀行員をかたるキャッシュカードをだまし取る詐欺では、被害者の99%が65歳以上の高齢者でした。
だまし取る手口としては、コンビニ店でプリペイドカード型の電子マネーを買わせてカードの番号を伝えさせる「電子マネー型」が2カ月連続で増加していて、1月は264件でした。
依然として、アダルトサイトの滞納料金やパソコンウイルスの除去代などとして支払いを求めるケースが多いということです。
警察庁は「コンビニで購入した電子マネーで支払いを求める業者はまずいないと一度、立ち止まって冷静に考えてほしい」と注意を呼び掛けています。
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