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福島第一原発で初めてアルプス処理水を海に放出するための設備の一部が運転を始めました。
政府と東京電力は原発にたまり続ける処理水をこの春から夏にかけて海に放出する計画で、放出に向けた設備の一部は15日、原子力規制委員会の検査に合格し、17日から運転を始めました。
運転を開始したのは約9000トンの処理水をかき混ぜ、濃度を均一にしてトリチウム以外の放射性物質が基準値未満になっているかを測定する設備です。
今後2カ月ほどかけて処理水の測定を進めるということです。
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