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第三者から精子や卵子の提供を受けた親から生まれ、自らの「出自を知りたい」と願う人と、その提供者らをつなげる支援団体が設立されました。
一般社団法人「ドナーリンク・ジャパン」では、国内の医療機関で第三者から精子や卵子の提供を受けた親から生まれた人と提供した人などをつなぐ支援を開始します。
この取り組みでは、自らの出自について知りたいと望む人と提供した人がそれぞれ任意で血液型や身体的特徴などの情報を登録します。
DNA検査を経て血縁の可能性が高いと判断されれば、双方の合意を得た場合に限り、互いの情報を明かしたり、連絡を取ったりすることも可能になるということです。
日本では提供を受けて生まれた人が自らの出自を知る権利が法制化されておらず、こうした取り組みは国内で初めてだということです。
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