1
島根県飯南町の教育委員会は町内の小学校に通う男子児童に対するいじめ行為が確認され、「いじめの重大事態」と認定したことを明らかにしました。
飯南町教育委員会のよりますと、町内の小学校低学年の男子児童がいじめを受け、保護者から文部科学省が定めるいじめの「重大事態」として扱うよう去年6月に申し立てがあったということです。
その後、教育委員会は調査を行い複数のいじめ行為を確認したということです。
教育委員会は最終的に今年の4月に重大事態と認定しました。
いじめを受けていた男子児童は現在も通学できない状態になっていて、教育委員会は「児童の気持ちに寄り添いながら早期解決に向けた話し合いを続けたい」としています。
一方、男子児童の母親は21日の会見で男子児童がPTSD(心的外傷後ストレス障害)と診断されたことを明らかにし、教育委員会に対応の改善を求めました。
広告