伊豆箱根鉄道「シルバーシートの日」 優先席の前身導入から50年[2023/09/14 07:54]

 神奈川と静岡を走る伊豆箱根鉄道では、優先席の前身となる「シルバーシート」の導入から今年で50年を迎えます。記念のステッカーを作り、マナー向上を呼び掛けました。

 1973年、当時は敬老の日が9月15日でした。この日に伊豆箱根鉄道で導入されたのが、現在の優先席の前身となる「シルバーシート」です。

 国鉄中央線と並び、全国に先駆けての導入で今年で50年を迎えます。

 これに合わせて13日から優先席に「シルバーシートの日」を記念したステッカーを貼り出しました。

 伊豆箱根鉄道 杉原理恵さん:「伊豆箱根鉄道では、1973年にシルバーシートを導入しました。50周年の節目にあたり、今回はその歴史を知っていただくとともに、優先席のマナー向上を呼び掛ける一環として、ステッカーを貼らせていただいております」

 このステッカーは9月末まで伊豆箱根鉄道の電車15本で優先席に掲示され、利用者に「思いやり」を訴え掛けます。

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