「プール熱」感染者“過去最多” 冬に異例“大流行”のど痛や高熱[2023/11/21 19:24]

 「プール熱」が冬に異例の流行です。

 厚生労働省などによりますと、12日までの1週間に報告された1医療機関あたりの「咽頭(いんとう)結膜熱」、いわゆる「プール熱」の全国の患者報告数は過去最多となる「3.23人」でした。

 25の都道府県で警報基準レベルとされる「3.0人」を超えています。

 プール熱は子どもを中心に高熱や喉の痛み、結膜炎などの症状が出るアデノウイルスによる感染症です。

 アルコール消毒が効きにくい特徴があります。

 主に夏に流行し、プールでの接触やタオルの共用で感染することもあります。

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