社会

2024年1月29日 12:21

月探査機「SLIM」が調査再開 太陽電池パネルが発電

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 月面着陸に成功したあと電源が切れていた無人探査機「SLIM」について、JAXAは、太陽電池パネルが発電し、調査を再開したと明らかにしました。

 JAXA=宇宙航空研究開発機構によりますと、SLIMに搭載している太陽電池パネルが発電し、28日午後11時ごろ通信が復活したということです。

 月面での調査も再開され、岩石の観測などが行われました。

 SLIMは、日本時間20日、目標から55メートルの場所への「ピンポイント着陸」に成功しました。

 しかし、想定とは異なる姿勢で静止したため、太陽電池が機能せずに着陸からおよそ2時間半後に電源が切れていました。

 JAXAは太陽の向きが変わり、光が当たることで復旧する可能性があるとしていました。

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