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月面着陸に成功したあと電源が切れていた無人探査機「SLIM」について、JAXAは、太陽電池パネルが発電し、調査を再開したと明らかにしました。
JAXA=宇宙航空研究開発機構によりますと、SLIMに搭載している太陽電池パネルが発電し、28日午後11時ごろ通信が復活したということです。
月面での調査も再開され、岩石の観測などが行われました。
SLIMは、日本時間20日、目標から55メートルの場所への「ピンポイント着陸」に成功しました。
しかし、想定とは異なる姿勢で静止したため、太陽電池が機能せずに着陸からおよそ2時間半後に電源が切れていました。
JAXAは太陽の向きが変わり、光が当たることで復旧する可能性があるとしていました。
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