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中学1年の男子生徒は小学6年のころからやっていたということです。
警視庁は2月以降の一斉摘発で、中学1年の男子生徒がオンラインカジノで賭博をしていたとして児童相談所に通告しました。
男子生徒は小学6年のころから賭博を始め、約7000回アクセスしていたということです。
「最初はおこづかいを使っていたが、親の財布からも使うようになった」と話しています。
また、横浜市の男子大学生(19)が逮捕されましたが、男子大学生は550回以上にわたって海外のオンラインカジノにアクセスし、暗号資産を賭けて賭博をした疑いなどが持たれています。
今回の摘発では他にも14人が摘発されています。
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