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全日空はエアバス社の機体のシステム更新による欠航便がさらに増え、合わせて65便になると発表しました。
全日空によりますと、新たに羽田−徳島便や羽田−富山便など32便が欠航となり、欠航は合わせて65便に上るということです。
影響を受けるのは、およそ9400人に拡大する見込みです。
使用しているエアバス社の機体のシステム更新が必要になったことから、運航できなくなったということです。
全日空は、「多くの運航便に遅延・欠航が発生し、お客様に多大なるご迷惑をおかけいたしますこと、深くおわび申し上げます」とコメントしています。
エアバス社は「強い太陽放射が飛行制御に必要なデータを破損させる可能性があることが判明した」として、事業者に対策を講じるよう要請したと説明しています。
エアバス社の機体は世界中で使用されていて、影響が広がる可能性もあります。
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