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羽田空港で航空機同士が衝突した事故からまもなく2年になるのを前に、国の運輸安全委員会は、中部空港で別の航空機を使い検証したなどとする報告書を公表しました。
去年1月、羽田空港で日本航空の旅客機と海上保安庁の飛行機が衝突した事故では、海保機の5人が死亡しました。
異例となる2回目の経過報告書では、日航機が滑走路上の海保機を直前まで認識していなかったことについて、運輸安全委は今年3月に中部空港で夜間の滑走路での機体の見え方を再現し、検証しました。
また、日航機から見た海保機の視認性や、海保機の機長が事故前に夜間勤務をしていた疲労の影響などを追加で分析していて、できるだけ早く最終報告書をとりまとめたいとしています。
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